北杜夫さんの「父っちゃんは大変人」 [読書]
今月はブックオフで105円で買いためた本の中から、北杜夫さんの「父っちゃんは大変人」という本を読み始めました。
1981年の作品だそうです。
もともと北杜夫さんの「さびしい王様」シリーズや「船乗りクプクプの冒険」などが好きだったので買ってみました。
「怪盗ジバコ」「奇病連盟」なども好きです。はちゃめちゃな展開が心地良いです。ユーモアの方向が自分のツボに合ってるのだと思います。
「父っちゃんは大変人」はまだ読み始めたばかりなので、感想は読み終わってからにしたいと思います。
ただ一点気になっているのが、「父ちゃん」じゃなくて、「父っちゃん」というちっちゃい「っ」が入っているところです。
多分、気にしなくていい部分だと思うのですが、とりあえず気になってしまいました。
今晩も読むつもりですが、楽しめることを期待しています。
1981年の作品だそうです。
もともと北杜夫さんの「さびしい王様」シリーズや「船乗りクプクプの冒険」などが好きだったので買ってみました。
「怪盗ジバコ」「奇病連盟」なども好きです。はちゃめちゃな展開が心地良いです。ユーモアの方向が自分のツボに合ってるのだと思います。
「父っちゃんは大変人」はまだ読み始めたばかりなので、感想は読み終わってからにしたいと思います。
ただ一点気になっているのが、「父ちゃん」じゃなくて、「父っちゃん」というちっちゃい「っ」が入っているところです。
多分、気にしなくていい部分だと思うのですが、とりあえず気になってしまいました。
今晩も読むつもりですが、楽しめることを期待しています。
コメント 0