北杜夫さんの「父っちゃんは大変人」読了 [読書]
北杜夫さんの「父っちゃんは大変人」読了しました。
今回も奇想天外な展開でした。ただちょっと日本とかも多い話しで、これまでのどこかの遠い国というイメージではありませんでした。そのへんは個人的にちょっと評価が下がる点ではありますが、人によってはそっちのほうが良いという人も多いかと思います。
読み終えたあと特に何かを訴えてくるものがないような気がします。他の作品で感じた「読み終えてしまったことが寂しい。」という感覚もありませんでした。まあ105円にしては楽しめると思います。
さて次に読んでいるのは内田康夫さんの「藍色回廊殺人事件」です。
これも105円で買ったお得な本です。もうすでに少し読み進めていますが、サスペンスもなかなか良いですね。怖いのは苦手ですが心地良い感じも好きになってきたのかもしれません。
今回も奇想天外な展開でした。ただちょっと日本とかも多い話しで、これまでのどこかの遠い国というイメージではありませんでした。そのへんは個人的にちょっと評価が下がる点ではありますが、人によってはそっちのほうが良いという人も多いかと思います。
読み終えたあと特に何かを訴えてくるものがないような気がします。他の作品で感じた「読み終えてしまったことが寂しい。」という感覚もありませんでした。まあ105円にしては楽しめると思います。
さて次に読んでいるのは内田康夫さんの「藍色回廊殺人事件」です。
これも105円で買ったお得な本です。もうすでに少し読み進めていますが、サスペンスもなかなか良いですね。怖いのは苦手ですが心地良い感じも好きになってきたのかもしれません。
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